ホームへもどるひらがな文の読み困難漢字の読み困難新しい教材の提案学習の流れ教材の構成  
 
 
新しい教材の提案
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●初めに、パスワードを登録し、学習課題を使用した時の成績が記録できるようにします。

●社会生活の中で、どのような事柄についての文を読むこととするかを決めます。

●ここでは、課題文の読みを実施し、その中で読むことが難しい漢字単語を見つけます。これを、指導前の達成成績として記録しておきます。

●次に、漢字単語の読み練習を行います。その際、子どもが利用しやすい手がかりを決めます。
支援では、「単語の意味」の支援「単語の視覚的イメージ」を高める支援、を用意しました。
はじめに、意味とその音声から単語を選びます。次に、支援の手がかりをみつけます。子どもの得意な力(聴覚・視覚)探り学習の支援につなげます。そして、みつけた手がかりを使い単語を読みます。ここでは、子どもの様子を見ながらてがかりを少なくしていきます。最後に速く読める様に練習します。練習は1から4まであります。各練習ごとに誤った単語は、反復して練習できるように課題が作られています。1回ないしは2回の練習の後に、課題文の読みを、再度行います。これによって、指導後の達成成績を記録します。指導前と指導後の成績を比べることによって、漢字単語の練習による「課題文の読みの改善」を評価します。発展的学習として同じ単語を使った応用文でも読んでみます。

●教材では、紙カードを印刷して、単語カードによる練習ができるようにしました。単語カードには、意味、絵、漢字、読みの4種が印刷できます。単語マスターカードには、それらがまとまっています。フラッシュカードとしての利用、神経衰弱のようなカードゲームとしての利用ができます。また、時間を区切って、何枚の単語カードが読めるかなど、子どものゲームにも利用できるようにしました。また、文章をモニターで見るのが難しい場合には、縦書き、横書きを選んでプリントができます。短い文のドリル教材もあります。各単語3種類の文が用意されていて家庭での学習や自学自習にも使えます。

●ひとつの課題文の読みが、安定してきたら、次の課題文に移ります。課題文は、全体として、社会科の教科書の中で出てくる事柄が、うまく理解できるように、文が組み立てられています。

●指導の流れを図で表わすと以下のようになります。成績は各コースごとに記録されます。必要な記録は紙に印刷してお使いください。

学習の流れ図
教材の構成