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 |高機能自閉症とは?特徴2次障害支援ソーシャルスキル指導





  • 高機能自閉症スペクトラムの特性から理解し援助する。
  • 子どもの長所を理解し,周囲や本人に説明することが有効である。
  • 長所としては,「優れた記憶力、狭い範囲での優れた知識」などがあげられる。また「先入観がなく、合理的」


    文献(3)(6)(7)

    ■支援を念頭においた実態把握

    1. 心理的安定が得られる状況を大切にする
    2. 子どもは、自分なりに不安になる状況を避けようとしている。常同行動も、心理状態を安定させるための場合がある。見通しを持てる環境、何をすればよいか分からない状況を減らすことが大切。

    3. モデルとなる同級生を見出すことも大切
    4. 他者に、ある程度の関心を持ってくる時期に、モデルになる同級生がいると、対人関係や社会性について多くのことを学べる。

    5. いじめの対象になっていないか、気をつける
    6. 「常識のない」言動のため、子どもたちから、いじめの対象になることがあるので、注意することが大切。

    文献(7)

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    ■社会性に関して

    1. 「弱さを支える手がかり」を用いた働きかけが有効である。
    2. 「文脈についての言葉による説明」を用いた指導
    3. (ソーシャルストーリーによる指導)
    4. 「簡単なルールを獲得させる」指導
    5. 「わかりやすいサインの呈示」
    6. 表情を表すシンボルを用いた指導
    7. 「視覚的手がかりによって社会的状況の理解を促す」指導
    8. 漫画の中のふきだしに言葉を入れさせる指導

    文献(3)(6)(7)

    ■コミュニケーションに関して

    • わかりやすい言葉での指導
    • 言葉を理解しやすい状況設定
    • 小集団でのコミュニケーション
    • などがあげられる。


    ■「こだわり」に関して

    • かれらの同一性に対する不安を理解し,安心できる状況を確保する
    • パターン行動の軽減を徐々にはかる
    • などがあげられる。

    ・「指導の中で協調性を強調しすぎない」ことも大切

    文献(3)(6)(7)

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