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 |LD児とは?発生のメカニズム学力行動特徴支援ソーシャルスキル指導





アセスメントに基づく支援

WISC-V検査から
群指数(言語理解、知覚統合、注意記憶、処理速度)を検討。
子どもの得意領域をのばし、苦手を克服する指導。

K-ABC検査から
・継次処理の得意な子どもでは、
 「部分から全体へ、手続きを教える」指導法が有効。
・同時処理の得意な子どもでは、
 「全体から部分へ、視覚的に呈示」する指導法が有効。


失敗経験と無力感に対する支援
LD児は、指導に対して学習拒否を持っていることが多い。 学習に対して、見通しを持たせて、自己効力感を形成できるように働きかけることが大切である LD児は、見通しの持てない状況で努力を強いられ、失敗を長い間、経験してきた。 そのため、本人の力でも達成できる課題でも、積極的に取り組もうとしない(学習性無力感)。 適切な努力で、改善できるという経験を与えることが大切である。


2次障害への配慮
LD児が、支援を受ける時期は遅れがちであるので、無理解や不適切な対応が長く続きがち
→不登校や引きこもりに陥る傾向が強い。

学力困難のために、情緒的葛藤などストレスを経験することが多い。
→ストレスに対処するのが苦手。